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新着情報

検査データ活用アプリ(無料)を作成しました。

その検査値、ケアにどう活かす?をすぐ確認。


検査データ活用アプリ完全版を開く

① 内容(検査データ項目)

病棟・施設でよく使う基本的な血液検査を中心に収録しています。検査名をプルダウンで選ぶと、

  • 概説
  • 基準値(おおよその目安)
  • 値が高い/低いときに考えられること
  • 介護・看護のポイント
  • 観察ポイント

が一画面で確認できるミニ辞典です。

収録した検査データ

● バイタル

  • 体温
  • 血圧(BP)
  • 脈拍数(HR)
  • SpO₂

● 血算

  • 白血球数(WBC)
  • 赤血球数(RBC)
  • ヘモグロビン(Hb)
  • ヘマトクリット(Ht)
  • 血小板数(Plt)

● 肝機能

  • AST(GOT)
  • ALT(GPT)
  • γ-GTP
  • 総ビリルビン

● 蛋白・栄養

  • アルブミン(Alb)

● 腎機能

  • BUN(尿素窒素)
  • クレアチニン(Cr)

● 電解質

  • ナトリウム(Na)
  • カリウム(K)
  • クロール(Cl)

● 糖代謝

  • 血糖(BS)
  • HbA1c

● 脂質

  • 総コレステロール(T-Cho)
  • 中性脂肪(TG)
  • HDLコレステロール
  • LDLコレステロール

● 炎症

  • CRP

④ アピールポイント

新人相談員・MSW・介護職・新人看護師の“最初の1冊”代わりに
分厚いテキストをめくる前に、「この検査って何を見るためのもの?」がすぐ確認できます。

カンファレンスや退院支援の場で、共通言語づくりに役立つ
「Hbが低いから、どんなリスクがある?」
「BUN・Crが上がっているとき、ケアで何に気をつける?」
など、チームで話し合うときの“たたき台”として活用できます。

介護現場・施設職員向けに“かみくだいた言葉”で解説
医師・看護師だけでなく、デイサービス、訪問介護、有料老人ホームなどのスタッフが、
ケアカンファレンスの前にサッと確認できるよう意識して構成しています。

研修会の教材として、そのまま配布・URL共有もOK
「検査データの基本を押さえる研修」の小ネタ・実習ツールとしても使えます。

使い方

1. 当法人サイトから「検査データ活用アプリ」を開く

リンクをクリックすると、ブラウザ上でアプリが開きます。

2. 検査データの項目を選ぶ

プルダウンから知りたい検査名(例:Hb、Cr、Na など)を選択します。
すぐ下に「概説」「基準値の目安」「観察のポイント」が表示されます。

3. カンファレンスや退院調整の前に“ざっと確認”

「明日の退院カンファで出てくる検査項目だけ確認」
「新人さんに事前に見ておいてもらう」
といった使い方ができます。

4. 研修・勉強会の補助資料として

画面を見せながら説明する、スクリーンショットを印刷して配布するなど、
研修ツールとしても活用できます。

保存の仕方

よく使う方は「お気に入り」やスマホのホーム画面に追加しておくと便利です。
ブラウザの操作画面の最下部か右上に「…」があるのでそこをタップし、
「ブックマークに追加」か「ホーム画面に追加」を選びます。
パソコンの場合は起動した画面で任意の場所を右クリックし、
「名前を付けて保存」で保存してください。

注意事項(必ずお読みください)

本アプリは診断を行うためのツールではありません。
あくまで「ケア・看護の視点から検査データを理解する」ための補助資料です。
最終的な診断・治療方針は必ず医師の判断に従ってください。

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