人生会議(ACP)関連「看取り・ターミナル」加算シミュレーション(無料)を公開しました | 東京・大阪・名古屋の医療・介護事業者の方への支援事業、研修会の開催、講師派遣事業は【医療福祉サービス事業者サポート機構】

ページトップへ

新着情報

人生会議(ACP)関連「看取り・ターミナル」加算シミュレーション(無料)を公開しました

【無料配布】“看取り・ターミナル加算”が一瞬で見える
人生会議(ACP)関連「看取り・ターミナル」加算シミュレーション(完全版)を公開しました
「人生会議(ACP)は大事」──それは分かっていても、現場ではこう感じることがありませんか?
  • 忙しくて、ACPが“業務として回らない”
  • 看取り期の説明や記録が、職員ごとにバラつく
  • 「加算がある」と聞いたことはあるけど、どこまでが対象なのか曖昧
そこで、研修参加者(参加予定者)に無料配布するために、
ACPに関連する“看取り・ターミナル期”の加算を、施設種別ごとに“ざっくり試算”できるアプリ
を作りました。
数字で見えると、ACPは「理念」から「現場の武器」になります。
そして逆に言えば、ACPを知らないままだと、知らずに損をする場面が起きやすいのも事実です。

✅ アプリはこちら(赤枠=ここが本体です)
施設/サービス種別を選ぶだけで、対象の「看取り・ターミナル」加算を絞り込み、概算を表示します。


アプリを開く(無料)

※別タブで開きたい場合は、右クリック→「新しいタブで開く」

🎓 人生会議ファシリテーター養成研修(公式ページ)
アプリで全体像を掴んだ上で、研修で「現場に落とす方法(説明・同意・記録・連携)」まで持ち帰れます。


研修ページを見る(申込・日程)

キャッチコピー

  • 「ACPは理念だけじゃない。加算まで“見える化”」
  • 「看取り期のケアと算定、感覚でやめよう。」
  • 「研修で学んだことを“現場で回す”ための無料ツール」

このアプリでできること(特徴)

① 施設・サービス種別で、対象加算が自動で絞り込める
「特養」「老健」「居宅ケアマネ」「訪問看護(介護)」「短期入所」など、種別を選ぶだけで関連する加算候補を表示します。
「そもそも何が対象なの?」という状態でも使えます。

② “当日だけ高い”など、勘違いしやすい点を防ぐ
看取り系は当日が高単位のものが多く、合計だけ見ると誤解が起きがちです。
本アプリは、区分や考え方が理解しやすいように整理しています。

③ “累計モード”で「31日前→当日」までを自動配分(特養・老健など)
日数区分型の加算では、開始日(例:31日前)と終了日(例:当日=0)を入れるだけで、
区分ごとの日数に自動配分して累計計算できます。

④ “加算のタイプ違い”が腹落ちする(知らない職員が多いポイント)
同じ「看取り・ターミナル」でも、加算の考え方はサービスで異なります(例):
種別 ざっくりタイプ(ここが重要)
居宅ケアマネ 死亡月に「定額」で算定するタイプ
訪問看護(介護) 基本的に死亡月に“定額(○○単位)”で算定するタイプ(=日数で積み上がる設計ではない)
特養・老健など 死亡日前の区分(日数)で単位が変わり、積み上がるタイプ(当日が高い)
短期入所生活介護 期間や上限日数の考え方があるタイプ(上限あり)
この違いを知っているだけでも、説明・記録・連携の質が変わります。

⑤ 研修で学ぶべきポイントが“腹落ち”する
  • ACPの進め方(本人・家族の意向確認)
  • 多職種での共有と記録
  • 看取り期のケアの統一(説明・同意・連携)
アプリで「数字」と「仕組み」が見えると、“研修を受けた人の動き方はこう変わる”がはっきり分かります。
逆に言えば、受けていないと “知らないまま損をする/現場が回らない” リスクが増えます。

こんな方におすすめ

  • 看取り期の対応が職員ごとにブレて困っている施設
  • ACPの研修を院内で広げたいが、説得材料が欲しい方
  • ケアマネ・訪問看護・施設で「加算の仕組み」を整理したい方
  • 新任の管理者・リーダー(まず全体像を掴みたい)

使い方(詳細)

STEP1:種別(サービス/施設)を選ぶ
画面左上の 「サービス/施設(算定する側)」 を選択します。
(例:特養/老健/居宅ケアマネ/訪問看護(介護)など)

STEP2:「加算を選択」を選ぶ
選んだ種別に応じて、関連する加算がプルダウンに表示されます。該当するものを選びます。

STEP3:想定件数を入力
「1件・3件・5件・10件」または手入力で設定します。(例:月に看取り対象が5件想定)

STEP4:単価・自己負担割合を設定
  • 介護:地域単価(円/単位)
  • 医療:1点(円/点)
  • 自己負担割合(1〜3割)
※地域単価は初期値が入っています。必要に応じて上書きしてください。

STEP5:累計モード(必要な場合)
特養・老健など「日数区分型」の加算では、累計モードが使えます。
例)開始日:31/終了日:0 → 「31日前から当日まで」を自動配分して累計します。
※「直前」が2日なのか3日なのか等、施設運用に合わせて選べます。

STEP6:試算する
「試算する」を押すと、合計(総額)/1件あたり/自己負担・保険者負担(概算)が表示されます。

注意(大事)

このアプリは “ざっくり試算” です。
算定要件・上限・同月内の取り扱い・自治体Q&A等は必ず確認してください。
ただし、仕組みを理解して現場の動きを整える目的には十分役立ちます。

追伸

看取り期は、ケアの質と同時に、説明・同意・記録・連携が問われます。
ACP研修は“やさしい理念”ではなく、現場を回し、職員を守り、家族対応を安定させる実務です。
「なんとなく」で進めるほど、揉め事・属人化・疲弊が増えます。
このアプリで全体像を掴んだ上で、ぜひ研修で“現場に落とす方法”を持ち帰ってください。

ページトップへ