
介護現場用/医療現場用の切り替えに対応した、報告書作成支援ツールです。
日々の現場では、事故やヒヤリハットが発生したとき、まず状況確認や対応が優先されます。そのため、あとから報告書をまとめようとすると、
といったことが起こりやすくなります。そこで今回、事故・ヒヤリハット報告書作成アプリを公開しました。
このアプリは、現場で把握した内容を入力していくことで、短い報告文、文章版の報告書、見出し付きの整理版を作成できる支援ツールです。
また、今回のアプリは介護現場用と医療現場用の切り替えに対応しています。
介護現場では、転倒・転落、誤薬、誤嚥、離設、送迎時トラブルなど。医療現場では、与薬・点滴関連、処置・検査関連、医療機器関連など。それぞれの現場に合わせて、入力しやすい形にしています。
事故発生直後、詳細な正式文書の前に、まず要点を短く整理したい場面があります。このアプリでは、短い報告文をすぐ確認できるため、口頭報告前や共有前の整理に使えます。
報告書は、内容そのものよりも、整理して書き始めることに時間がかかることがあります。このアプリでは、入力内容をもとに文章をまとめるため、下書き作成の負担を軽くできます。
施設や病院によって、実際の報告書様式は異なります。そのため本アプリは、最終完成版そのものというより、各事業所の様式へ落とし込む前の整理ツールとしてご利用いただけます。
画面上部のタブで、介護現場用または医療現場用を切り替えてください。
報告の種類に応じて切り替えます。
現場で把握している内容を、わかる範囲で入力してください。年代、性別、要介護度、医療受診・医師確認等は、プルダウンから選択できます。
該当する項目を選び、必要があれば補足を入力します。
入力内容をもとに、短い報告文、文章版、見出し版が表示されます。
そのまま共有したり、各事業所の様式へ転記したり、印刷して確認したりできます。
本アプリは、事故・ヒヤリハット発生時の状況整理と報告書作成を支援するための補助ツールです。
各施設・各病院で使用している正式様式や運用ルールがある場合は、最終的には必ずそれに沿って確認・修正のうえご利用ください。
本アプリは、報告書作成の補助を目的としたものです。実際の提出や保存にあたっては、各施設・各病院のルール、個人情報の取扱い、事実確認の手順に沿ってご利用ください。
については、各現場の運用に合わせてご確認ください。
事故やヒヤリハットへの対応そのものが最優先であることは言うまでもありません。そのうえで、報告書作成の負担を少しでも軽くし、状況整理をしやすくするための一助として、本アプリをご活用いただければ幸いです。